生活習慣病のリスクを軽減するための簡単なトレーニング

運動は健康になるといわれています。 まずは簡単なことから始めてみましょう。

運動は生活習慣病の予防に繋がる

成人病とは、日々の生活によって起きる病気のことです。
運動不足、暴飲暴食、睡眠不足が主な原因となり高血圧や糖尿病、肥満などの症状があらわれます。
これらが重複してしまうと、命にかかわる危険性もあり「死の四重奏」とも呼ばれています。

また、病気の症状がないまま進行してしまい、ある日突然心筋梗塞や脳梗塞などを起こし、突然死に至ることもあるのです。

成人病の発症は年々低年齢化しており、小学生を対象にした検査でも異常が見られたというデータもあります。
子どもであっても成人病予備軍とされ、将来病気が発症してしまうリスクが高くなっているのです。

成人病の予防法としては、まず健康を維持・増進し、病気の発症を予防する一次予防、病気を早期発見・治療する二次予防、治療により病気の進行を防ぎ回復を目指す三次予防があります。

これまでは病気を早期発見・治療する二次予防を主としていましたが、現在では一次予防が重要とされています。
長い間の不摂生が積み重なって起きてしまう成人病の予防は、まずは自身のライフスタイルの見直しと改善から始めましょう。
しかし、ライフスタイルの見直し・改善はルールや制限を厳しくするだけで効果が出るというものではありません。
食事や運動にしても正しい知識を得ることが大切です。

ここでは、成人病を予防する簡単なトレーニング方法をご紹介します。
どれも簡単にできるものばかりです。
出来ることから少しずつ、無理のない形で続けていきましょう。